化粧品は危険??

こんにちは。急に寒くなりお肌の乾燥も気になりだした方も多いのではないでしょうか?

いつもよりたっぷりクリームを塗ってみたり、油分の多いものを選んでみたり。。。

しかし、あなたが使っている化粧品。。。本当に安全なのでしょうか?

誰もが綺麗でありたいと願い、若さを保ちたいと努力をし、そのために化粧品を選び、毎日使っています。

貴方の素肌に直接触れる化粧品、その中身や成分、ご存知ですか?

もし、あなたが毎日使う化粧品に危険物質(旧指定成分 102種類)が入っていたとしたら。。。

美しさや若々しさを保つどころか、お肌に負担をかけ老化を促進させ、その結果シミ、シワ、タルミの原因になります。

そればかりかあなたの健康を害する恐れもあるのです。

ここに旧指定物質(部外品表示義務物質)の一部をご紹介いたします。

◆TEA(鳥エタノールアミン)-アルカリ剤  皮膚アレルギー、発癌性

◆メチルパラベン・プロヒルパラベン-防腐殺菌剤  アレルギー、環境ホルモン

◆PG(プロピレングリコール)-溶剤・保湿剤  毒性が確認されており、主に接触性皮膚炎をおこすことがあります。飲むと肝臓、腎臓、心臓、脳への障害を招くことがあり溶血作用もあります。吸い込むと中枢神経抑制を起こしたり、染色体異常を起こすとの報告もあげられる。発癌性、アレルギー(アトピーや花粉症)に大きな関連性があることも知られる。

◆BHT・BHA-防腐殺菌剤・参加防止剤  血清コレステロールの上昇や、異常行動の原因になることがある。遺伝子に傷をつける。特に毒性が強く妊娠したネズミの実験では目の見えない子供が生まれたと報告された。発癌性もある。

また、身体の部位により吸収率も違います。

成分表示にこれらの成分が記載されていたら、十分注意の上使用してください。

投稿者:Natsu

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